2026年10月7日~9日に幕張メッセで開催された農業WEEK(J-AGRI)において、ブース展示およびセミナーを実施しました。ブースには約130名の方にお越しいただき、セミナーにも約100名の方にご参加いただくなど、当初の予想を上回る盛況となりました。ご来場いただいた皆様に、心より御礼申し上げます。
農業WEEKは、生産者、企業、農業法人、スタートアップ、自治体など、農業に関わる多様な関係者が一堂に会する大規模なイベントで、毎年約30,000人が来場します。
今回の出展では、2月に公表した、持続的な食料供給システムの実現に向けた提言「環境と生産性を両立する『ONE-アグリシステム』」を紹介するとともに、提言に関連する九州大学の研究者や研究内容を発信しました。また、提言の具体化に向けて立ち上げた、農林水産省「『知』の集積と活用の場」産学官連携協議会の研究開発プラットフォーム「ONE-アグリシステム研究開発プラットフォーム」についても紹介し、活動に参画するパートナーを募集しました。
ブースには、九州大学の食料分野の研究に関心を持つ多くの方々にお立ち寄りいただき、さまざまなご意見や、プラットフォームへの参画に関するご相談をいただきました。特に、「大学のような中立的な立場から、今後の食料生産をぜひリードしてほしい」「食料をめぐるさまざまな課題を、先端的な科学技術によって解決してほしい」といった期待の声が寄せられました。こうしたご意見は、今後の活動を進めるうえで大きな励みとなるものであり、私たちにとっても大変心強いものとなりました。
今後は、「ONE-アグリシステム研究開発プラットフォーム」を通じて、多様な関係者との連携を深めながら、さらなる研究開発を推進するとともに、その成果や知見の社会実装を目指して取り組んでまいります。なお、プラットフォームの活動内容については、今後、本Webサイトにて公表する予定です。ぜひご覧ください。
農業WEEK@幕張メッセに参加しました!
2026.10.16
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