Unit ユニット紹介

ユニット・グループ

さまざまな社会的課題の中で、本学の強み・特色と幅広い分野の自由闊達な研究群を生かして、先導して取り組むべきエントリポイントとして、「脱炭素」、「医療・健康」、「環境・食料」を設定します。これら3つの研究ユニットに加えて、各ユニットや地域のコンソーシアム等と連携し理想とする未来社会をデザインし提案するとともに、社会課題の解決に向けたプロセスのデザイン機能も有する「シンクタンクユニット」を設けます。また、それぞれのユニット内には、個別の目標に応じた研究グループを形成しますが、それらの相互作用によってユニットの目標が達成できるように、研究グループやユニット全体の研究の進捗状況を可視化して点検し、必要に応じて資源を戦略的に投入することで研究を加速する仕組みを導入します。

脱炭素ユニット

国が掲げる2050年までの社会の脱炭素化を実現するには、従来の研究や技術の単なる延長や最適化だけではなく、社会全体の脱炭素化を可能にする革新技術の創出と、あるべき未来社会の姿や社会デザインの提示が必要です。「エネルギー研究教育機構」が核となり、材料・デバイス研究、システム研究、都市居住環境研究などの要素研究群を束ね、脱炭素化の社会実装を見据えた取組を実施します。

メンバー紹介

ユニットリーダー
久枝 良雄
  • 理事
  • 副学長
研究者情報
ユニットサブリーダー
佐々木 一成
  • 副学長
  • 工学研究院 教授
研究者情報
松本 広重
  • カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所 教授
研究者情報
高田 仁
  • 副理事
  • 経済学研究院 教授
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医療・健康ユニット

超少子高齢社会において、少子化対策、健康寿命延伸、労働生産性の向上、未来の感染症への対応など健康安心社会の実現には、個々の医療・健康関連の研究成果の社会実装のみならず、DXによる社会変革を視野に入れた戦略が必要です。DX戦略の下で、疾患予測・早期発見、身体機能維持・遠隔医療、精密医療・革新的治療の3分野を中心に、医療研究シーズの発掘・移転や、質の高い臨床研究・治験の実施など、事業化・社会実装を見据えた取組を実施します。また、国家戦略特区(グローバル創業・雇用創出特区)の福岡市とも緊密に連携し、研究成果の社会実装を進める。

メンバー紹介

ユニットリーダー
赤司 浩一
  • 副学長
  • 医学研究院 教授
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ユニットサブリーダー
清水 周次
  • 副理事
  • アジア・オセアニア研究教育機構 特任教授
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米滿 吉和
  • 薬学研究院 教授
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鮎澤 純子
  • 医学研究院 准教授
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環境・食料ユニット

気候変動や大気・海洋汚染など広範な地域に影響を及ぼす環境問題や、地球環境の保全を優先した安心・安全な食料の持続的供給システムなどの課題への対応を目的として、海洋力学や大気科学を基盤とした大気・海洋環境研究や、養殖、育種技術、非可食資源のリソース化などの食料農学研究など、国内外の多層的な地域での社会還元、社会実装を見据えた取組を実施します。
これらの研究成果を生かして、環境問題や食料問題などを抱える多層的な地域の社会的課題の解決に貢献します。

メンバー紹介

ユニットリーダー
福田 晋
  • 理事
  • 副学長
研究者情報
ユニットサブリーダー
磯辺 篤彦
  • 応用力学研究所 教授
研究者情報
加河 茂美
  • 経済学研究院 教授
研究者情報
中村 崇裕
  • 農学研究院 教授
研究者情報

シンクタンクユニット

課題解決に自然科学系や人文社会科学系の多様な領域にデザインの領域の知を加え、理想とする未来社会をデザインし、エントリポイントを始めるとする様々な社会課題の解決やそのプロセスデザインの提案を行う。「データ駆動イノベーシヨン推進本部」や、既存の学内組織と連携して、理想とする新たな社会モデルの提案、社会への発信・共有することで、社会全体の理解、共感を得て、一人ひとりが多様な幸せを得られる社会への変革に取り組む。

メンバー紹介

ユニットリーダー
尾本 章
  • 副学長
  • 芸術工学研究院 教授
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ユニットサブリーダー
岩田 健治
  • 副学長
  • 経済学研究院 教授
研究者情報
谷 正和
  • 芸術工学研究院 教授
研究者情報
尾方 義人
  • 芸術工学研究院 教授
研究者情報
荒川 豊
  • システム情報科学研究院 教授
研究者情報
小島 立
  • 法学研究院 教授
研究者情報