活動紹介

食品や生体試料に含まれる短いペプチドの配列決定の新技術を確立!

食品や生体試料に含まれていて、生命現象や食品機能に関わる重要な分子である短いペプチドであるが、従来法では配列を決定するのは困難であった。今回、環境・食料ユニット及び持続的食料資源デザイン研究SIF田中 充 准教授(農学研究院)らの研究チームは、クマリン誘導体化MS法をMS/MS解析に応用し、既存の配列データベースに依存せず、質量分析データから低分子ペプチドの配列を直接読み解く新規ペプチドミクス技術を確立しました。
この技術は、食品の機能性評価、生理活性ペプチドの発見、疾患関連ペプチドの探索などに役立つことが期待されます。

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