活動紹介

EPReC_学生・若手研究者海外派遣プログラム(タイ・バンコク)を実施しました

202632日から37日にかけて、環境プラスチック関連SIFであるEnvironmental Plastics Research Complex (EPReC)の活動の一環として、学生・若手研究者海外派遣プログラム(タイ・バンコク)を実施しました。

今回のプログラムでは、九大の海洋プラスチック研究拠点(海洋プラスチック研究センター)があるバンコクを中心に、様々な研修を組み込みました。海洋プラスチック研究センターでの講義・見学に加えて、プラスチックごみを地域で再資源化するためのコミュニティ型リサイクル活動拠点Precious Plastic、JICAタイ事務所、プラスチックごみなどが野積みにされているサマエサン地区への訪問や、東南アジアの漁業・水産資源を持続的に利用するための国際機関で、ASEAN地域の水産資源管理・研究・人材育成を目的としている東南アジア漁業開発センターでの講義や見学などが行われました(東南アジア漁業開発センターへの訪問については、こちらでも取り上げられています)。

今回のプログラムには、環境プラスチックに関連した研究に取り組んでいる学内の若手研究者・学生6名が参加しました。リアルな現場を体験することで、環境プラスチック問題の深い理解に繋がるものと期待されます。若手の皆さんの今後の本研究分野での活躍が楽しみです。

なお、参加者の報告書については、後日webサイトにて公開予定です。

写真1. COPSでのセンター教員による講義の様子。
写真2. Precious Plasticでのボトルふたごみの再利用についての作業の様子。
写真3. JICAタイ事務所での講義の様子。
写真4. サマエサン地区の様子。
写真5. 東南アジア漁業開発センターでの議論の様子。