第12回 医療・健康ユニット研究会
日時:2026年11月5日(木)12:00-13:00
会場:基礎研究A棟4階会議室/Zoomオンライン配信(ハイブリッド開催)
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小柳 悟 副学長(薬学研究院長/医療・健康ユニットリーダー)の開会挨拶に続き、福本 敏 教授(歯学研究院/幹細胞制御グループリーダー)によるグループ紹介と演者紹介が行われました。
発表① 吉崎 恵悟 講師 (病院・歯学研究院) 「細胞間コミュニケーションを介した上皮細胞運命決定機構の解明と歯の再生技術への応用」
今回の講演では、上皮‐間葉相互作用による器官形成モデルや、ハイブリッド器官培養法を用いた器官運命転換モデル、歯の上皮を用いたオルガノイド技術の確立など、将来的な歯の再生医療技術の実現に向けた研究成果や取り組みについて紹介がありました。
講演後の質疑応答では、多くの質問が寄せられ、活発な意見交換が行われました。
ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。
次回は、シンポジウムの開催を予定しています。開催情報は本サイトにて随時お知らせいたします。
※「医療・健康ユニット」における目標・ビジョン
超少子高齢社会において、少子化対策、健康寿命延伸、労働生産性の向上、未来の感染症への対応など健康安心社会の実現には、個々の医療・健康関連の研究成果の社会実装のみならず、DXで将来にわたりどのような社会変革を導くか、までを視野に入れた戦略が必要である。DX戦略の下で、疾患予測・早期発見、身体機能維持・遠隔医療、精密医療・革新的治療の3分野を中心に、医療研究シーズの発掘・移転や、質の高い臨床研究・治験の実施など、事業化・社会実装を見据えた取組を実施する。
国家戦略特区(グローバル創業・雇用創出特区)の福岡市とも緊密に連携し、研究成果の社会実装を進める。