エネルギー研究教育機構のFCVI事業と未来社会デザイン統括本部の2つのユニット(脱炭素&シンクタンク)による、初の合同シンポジウムを開催しました。
テーマは「エネルギーの未来を変える―九大発・未来革新技術の展望」です。外部講師2名と学内講師7名が登壇し、未来予測、GX・脱炭素技術、データセンターの省エネ対策など、未来エネルギー社会に向けた革新技術と社会実装について、最新の議論を展開しました。
日時 :01/29 (木) 13:30 ~16:50
会場:ONLINE+会場九州大学伊都キャンパス I2CNER第一研究棟 I2CNERホール(伊都キャンパス)
●プログラム概要
<司会>九州⼤学エネルギー研究教育機構 未来デザイン部⾨ 准教授 LEE DOYUN
●開会挨拶 九州⼤学 芸術⼯学研究院 教授/総⻑補佐 尾本 章
(FS 本部シンクタンクユニットリーダー/Q-PIT 未来デザイン部⾨⻑)
【セッション①FCVI 事業】座⻑︓未来社会デザイン統括本部(脱炭素ユニット)学術推進専⾨員 久保⽥ 和⼰
●特別講演 1 「未来洞察を研究戦略にどう活かすか︓基本的な考え⽅と主要⼿法のご紹介」
三井住友信託銀⾏株式会社 サステナビリティ推進部 Technology Based Finance チーム 調査役 福⽥ 俊彦
●FCVI 事業概要 〜世界最先端のエネルギー研究教育拠点の整備〜
九州⼤学 エネルギー研究教育機構 研究推進部⾨ 教授 松﨑 良雄
●研究シーズ調査について 〜エネルギー分野 250 名超の総合知〜
九州⼤学 エネルギー研究教育機構 社会デザイン部⾨ 准教授 劉 城準
●FCVI 推進モジュール(C)報告 〜⾰新的な脱炭素化技術の都市への導⼊効果〜
九州⼤学 ⼈間環境学研究院 教授 住吉 ⼤輔 (FS 本部 脱炭素ユニット/Q-PIT モジュール⻑)
●FCVI 推進モジュール(I)報告 〜イノベーション創出を促す研究者ネットワークの構築に向けて〜
九州⼤学 エネルギー研究教育機構 研究推進部⾨ 教授 多⽥ 朋史 (Q-PIT モジュール⻑)
—(休憩)—
【セッション②脱炭素化への取組】 座⻑︓エネルギー研究教育機構 研究推進部⾨ 准教授 本⼭ 宗主
●特別講演2 「AIと次世代インフラで創るスマートエネルギー社会」
ソフトバンク株式会社 テクノロジーユニット統括 次世代社会インフラ推進室 推進部 部⻑ 藤井 規雄
●脱炭素地域づくりに向けた提⾔
九州⼤学 未来社会デザイン統括本部(シンクタンクユニット) 教授 岡⽥ 栄造
●データセンターの CO₂間接排出量増に対応 SIF「脱炭素化施設デザインプログラム」ご紹介
九州⼤学 未来社会デザイン統括本部(脱炭素ユニット)学術推進専⾨員 久保⽥ 和⼰
●重要設備機器室の熱環境制御と省エネルギー対策
九州⼤学 ⼈間環境学研究院 教授 尾崎 明仁 (FS 本部 脱炭素ユニット)
【セッション③総括】座⻑︓理事・副学⻑ 園⽥ 佳巨 (FS 本部脱炭素ユニットリーダー/Q-PIT 教育推進部⾨⻑)
●総括(未来エネルギー社会に向けて)
– 登壇者からのコメント
1. 2050 年カーボンニュートラルへの課題
2. 未来エネルギー社会へ向けた九⼤のポテンシャル、九⼤への期待
3. 全体を通した質疑
– 座⻑のラップアップ
●閉会挨拶 九州⼤学 理事・副学⻑ 園⽥ 佳巨 (FS 本部脱炭素ユニットリーダー/Q-PIT 教育推進部⾨⻑)
(以上 敬称略)
ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。