2026年8月1日(土)から、九州大学伊都キャンパスフジイギャラリーにて、「海洋プラスチックの由来と影響—総合知で捉える地球規模の課題—」展を開催しております。
私たちにとって身近に感じにくい海洋プラスチック問題ですが、その多くは遠くからやってくるのではなく、私たちの日常生活で使われたプラスチックが道路や河川を通じて海へ流れ出し、やがてマイクロプラスチックとなることで生じています。
本展では、近年の研究成果をもとに、海洋マイクロプラスチックの発生のプロセスをわかりやすく伝えるとともに、実物標本や漂着ごみ、将来にわたる拡散シミュレーションなどを展示します。
開催初日を含む最初の2日間はオープンキャンパスだったこともあり、多くの高校生の皆さんにもご鑑賞いただきました。これまでの累計来場者は1,300名を超え、大変ご好評をいただいております
また、はじめて会場にお越しになる方向けのご案内のほか、大きな文字での展示説明テキストや、音声で展示キャプションをお聞きいただけるガイドもご用意しております。展示会場内はもちろん、オンラインでもご利用いただけます。詳しくは、フジイギャラリーのイベントページをご覧ください。
会期はちょうど折り返しを迎えました。10月2日(金)まで、引き続き多くの皆さまのご来場をお待ちしております。