九州大学アジア・オセアニア研究教育機構(Q-AOS)では「Brown Bag Seminar Series(BBS)」を毎週水曜日のランチタイムに開催しております。本学のアジア・オセアニア地域やSDGsに関連する最新の研究活動を多くの方に知っていただき、異分野研究ネットワークや交流やきっかけの場を提供しております。
この度、未来社会デザイン統括本部より脱炭素ユニットから藤川 茂紀 教授(CO2回収・変換グループリーダー)が登壇いたします。
どなたでも気軽に御参加いただける内容で、途中参加、途中退室も可能です。
皆様の御参加をお待ちしております。
抄録
地球温暖化対策として、温室効果ガスである二酸化炭素(CO2)の排出抑制が不可欠ですが、既に大気中に放出された CO2 の回収削減も大変重要な役割を担っています。国連気候変動に関する政府間パネルは、地球の平均気温上昇を 1.5℃以下に抑える目標を設定していますが、これを達成するためには、実はすでに排出された CO2 の回収を前提としています。このように大気から CO2 を直接回収する技術をネガティブエミッションテクノロジー (NETs) といいますが、今回のセミナーでは、世界各地で進行中の NETs について詳しく紹介し、これらの技術がどのように新しい社会構築に寄与できるのか、その可能性について深掘りします。
詳細・お問合せ先
九州大学アジア・オセアニア研究教育機構(Q-AOS)ホームページ
担当:IQ支援室
Mail:aoevent★jimu.kyushu-u.ac.jp
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