第10回 医療・健康ユニット研究会
日時:2026年6月3日(水)12:00~13:00
会場:基礎研究A棟4階会議室/Zoomオンライン配信(ハイブリッド開催)
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小柳 悟 副学長(薬学研究院長/医療・健康ユニットリーダー)の開会挨拶で始まり、「医療情報グループ」の中島 直樹 教授(医学研究院/医療情報グループリーダー)による演者紹介の後、以下の2件の研究発表が行われました。
発表① 森山 智彦 (病院 国際医療部 准教授)「九州大学病院が取り組む遠隔医療」
発表② 藤ヶ谷 剛彦(工学研究院 教授)「カーボンナノチューブの近赤外発光利用を目指した材料設計とその医療応用」
今回の研究会では、遠隔医療の実践的な取り組みと、先端材料技術の医療応用に関する研究成果が紹介されました。医療現場の課題解決と新たな医療技術の創出に向けた多角的な視点が共有され、医療・健康分野における学際的な研究交流の重要性を再認識する機会となりました。
ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。
次回の研究会もぜひご参加ください。開催情報は本サイトにて随時お知らせいたします。
※「医療・健康ユニット」における目標・ビジョン
超少子高齢社会において、少子化対策、健康寿命延伸、労働生産性の向上、未来の感染症への対応など健康安心社会の実現には、個々の医療・健康関連の研究成果の社会実装のみならず、DXで将来にわたりどのような社会変革を導くか、までを視野に入れた戦略が必要である。DX戦略の下で、疾患予測・早期発見、身体機能維持・遠隔医療、精密医療・革新的治療の3分野を中心に、医療研究シーズの発掘・移転や、質の高い臨床研究・治験の実施など、事業化・社会実装を見据えた取組を実施する。
国家戦略特区(グローバル創業・雇用創出特区)の福岡市とも緊密に連携し、研究成果の社会実装を進める。