2025年3月6日(木)に第8回海洋プラスチック研究会が開催されました。
本研究会は海洋プラスチック研究に関する情報交換を目的としたもので、環境・食料ユニット海洋科学研究グループが中心となり、通年にわたって実施するものです。
第8回目の開催となった本研究会では、愛媛大学の加 三千宣 教授より、「人新世の始まりはいつか?ー別府湾と世界の地層から解く」と題して、近年、良く耳にする「人新世」の地質学的定義や研究史、その定義にまつわる様々科学的根拠に関して、非常に興味深い話を聞くことができました。地球規模で、不可逆的な年代に入ってしまっているという話は、非常に衝撃的であり、多くの人が共有すべきことと感じた次第です。
本会は、次年度も継続し、多くの方の参加を願っております。